稲庭絹女うどんは吟味厳選された小麦粉を使用し、
その日の気温により塩分濃度、加水量を調整し、
最高の状態になるように生地を作り上げております。
全ての工程で、生地の熟成具合を職人が
肌で感じながら生地と対話し、うどんへの工程を進めていきます。
仕上げから仕込みまで4日間を要します。
職人手作りの最高のコシ、つるめきのうどんを是非ご賞味ください。
「心・技・味」を大切に受け継ぎ、
生地を「練る、切る、延ばす、絢す、つぶす」
全て熟練の職人による手作業です。
仕込みから完成まで4日間かかってできる極上の麺は、
職人が生地の完成具合を肌で感じながら、
一本一本に真心込めて仕上げていきます。
稲庭うどんの本場、秋田県湯沢市で50年以上
全工程手作りの稲庭うどんを製造しています。
様々な機械化が進む中。
弊社では今も全工程手作りで品質にこだわったうどんを作っており、
高い評価を頂いております。